PMOの成果 - PMO案件の特徴

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PMOの成果

PMO(Project Management Office)とはIT用語のひとつで、企業が計画しているプロジェクトを推進していくにあたり、トータル的なサポートを行うのがメインの仕事になります。
最近では他業種でも積極的にPMOを導入するところが増えてきましたが、もともとはIT業界から生まれたワードということもあって、IT関連の企業からの依頼がもっとも多く、またそれを専門にしているところがほとんどです。

PMOはそれ自体を専門に扱っている組織もあれば、企業内でPMOチームを結成してプロジェクトを進めていくところもあり、どちらが良いかはその企業の状況にもよりますので一概にどちらが良いとは言えません。
しかしPMOを導入することによってこれまで3割にも満たないと言われてきた日本のシステム開発プロジェクトの成功率は飛躍的に上昇してきており、プロジェクトのコンサルティングを業務として成立させていることの成果は確実に出ています。

IT業界にはシステムエンジニアという存在がいますが、こういった人たちはシステムの設計を担当することがメインの仕事になりますのでプロジェクト全体の指揮を執っていくと言うよりはより専門性の高い分野で力を発揮します。
従来のIT業界はこういった専門性の高い人材を偏らせていたことによって、プロジェクトの計画性や推進力をないがしろにしてきた部分があります。

それが結果的に3割にも満たない成功率に繋がっており、それを改善したことが成功率の上昇に直結していると言えるでしょう。
今後もPMOはいろいろな業界で活躍していることが予想されています。